一般財団法人 日本環境衛生センター
Asia Center for Air Pollution Research (ACAP)
弊センター生態影響研究部の佐瀨裕之部長らが、名古屋大学環境学研究科の中川書子准教授、角皆潤教授らの研究グループと共同研究を進めてきた、加治川試験地や伊自良湖集水域のモニタリング試料の同位体分析に関する研究成果が平成30年11月22日付で、欧州地球科学連合の科学雑誌Biogeosciences誌に掲載されました。プレスリリースは名古屋大学のウェブサイトからご覧いただけます。