アジア大気汚染研究センター

M. Huo, K. Sato, Study on the scavenging efficiency/ratios of particulate carbonaceous components observed in Japanese sites, 第64回大気環境学会年会講演要旨集，250(P-100 2023)

弓場彬江，高橋克行，柴崎みはる，吉村有史，K. O. Pham，佐藤啓市，ACSA-14, PX-375, 手分析によるPM2.5成分1時間値を用いたPM2.5高濃度イベント解析，第64回大気環境学会年会講演要旨集，254(2023)

佐々木博行，松谷亮，二見真理，遠藤智美，平野瑞歩，髙橋司，大気中マイクロプラスチック調査手法確立に向けた試みと展開，第64回大気環境学会年会講演要旨集，197(2023)

熊田英峰，内田昌男，M. Saha，斉藤祥一，万徳佳菜子，奥田知明，中島典之，畠山史郎，高田秀重，放射性炭素同位体比測定によるインドコルカタ大気および表層堆積物中多環芳香族炭化水素の起源推定，第31回環境化学討論会(2023)

本間旭陽，大河内博，矢田崇将，速水洋，勝見尚也，皆巳幸也，小林拓，三浦和彦，加藤俊吾，和田龍一，竹内政樹，戸田敬，米持真一，土器屋由紀子，畠山史郎，富士山体を利用した大気境界層上層および自由対流圏における酸性ガスおよびエアロゾルの長期観測（6），第31回環境化学討論会(2023)

押見基央，大河内博，速水洋，王一澤，勝見尚也，皆巳幸也，米持真一，三浦和彦，加藤俊吾，和田龍一，竹内政樹，土器屋由紀子，畠山史郎，富士山体を利用した自由対流圏および大気境界層における雲水化学特性（8），第31回環境化学討論会(2023)

押見基央，大河内博，王一澤，速水洋，勝見尚也，皆巳幸也，米持真一，三浦和彦，加藤俊吾，和田龍一，竹内政樹，土器屋由紀子，畠山史郎，富士山体を利用した自由対流圏及び大気境界層における雲水化学観測（9），第64回大気環境学会年会講演要旨集，179(2023)

本間旭陽，大河内博，矢田崇将，速水洋，勝見尚也，皆巳幸也，小林拓，三浦和彦，加藤俊吾，和田龍一，竹内政樹，戸田敬，米持真一，土器屋由紀子，畠山史郎，富士山体を利用した大気境界層上層および自由対流圏における酸性ガスおよびエアロゾルの長期観測（7），第64回大気環境学会年会講演要旨集，173(2023)

佐藤颯人，和田龍一，定永靖宗，加藤俊吾，大河内博，三浦和彦，小林拓，皆巳幸也，鴨川仁，松見豊，梶野瑞王，米村正一郎，速水洋，畠山史郎，富士山太郎坊における越境汚染の通年観測手法の開発，第64回大気環境学会年会講演要旨集，172(2023)

大河内博，谷悠人，王一澤，小野塚洋介，速水洋，新居田恭弘，皆巳幸也， 勝見尚也，竹内政樹，加藤俊吾，和田龍一，鴨川仁，長門敬明，横山勝丘，鳴海玄希，岩崎洋，三浦和彦，廣瀬勝己，土器屋由紀子，畠山史郎，富士山頂でPM2.5，雲，雪からマイクロプラスチックを発見！ ，第17回認定NPO富士山測候所を活用する会　成果報告会講演要旨集，31(2024)

和田龍一，佐藤颯人，定永靖宗，加藤俊吾，大河内博，三浦和彦，小林拓，皆巳幸也，鴨川仁，松本淳，米村正一郎，松見豊，梶野瑞王，速水洋，畠山史郎，戸野倉賢一，富士山太郎坊で山頂と同じ大気汚染物質の濃度を観測できる？，第17回認定NPO富士山測候所を活用する会　成果報告会講演要旨集，55(2024)

佐藤啓市，霍銘群，弓場彬江，二見真理，桃井拓也，桐山悠祐，高橋司，箕浦宏明，紀本岳志，佐野徳太郎，新潟市郊外で通年観測したPM2.5中炭素成分濃度の変動，第64回大気環境学会年会講演要旨集，306(2023)

大西佑樹，松木篤，弓場彬江，佐藤啓市，椎木弘，定永靖宗，能登半島珠洲における大気汚染物質の経年トレンド解析，第64回大気環境学会年会講演要旨集，170(2023)

K. O. Pham, K. Hayakawa, A. Hara, J. Zhao, H. Odajima, H. Matsuzaki, H. Nakamura, Combustion source apportionment and risk assessment in western side of Japan, 第64回大気環境学会年会講演要旨集, 190(2023)

K. O. Pham, A. Hara, J. Zhao, H. Matsuzaki, H. Odajima, K. Hayakawa, H. Nakamura, Long-range transport in rural and urban areas on the western side of Japan, ACID RAIN 2020 Program Book, 113(2023)

K. O. Pham, Study on transboundary transported coal and biomass burning in Western Japan using hydroxylated polycyclic aromatic hydrocarbons and biomass burning markers, 東南アジア大気エアロゾル研究会キックオフ会合(2024)

桐山悠祐，黒川純一，佐藤啓市，大気中NH3 の経年変化と農業起源排出量の影響，第64回大気環境学会年会講演要旨集，323(2023)

佐瀨裕之，変動する大気環境への陸域生態系の応答と今後の研究課題，第64回大気環境学会年会講演要旨集，101(2023)

阪口悠宇，大河内博，中野孝教，佐瀨裕之，諸橋将雪, 首都圏近郊山間部における渓流水を通じた微量金属元素の流出挙動と大気沈着の影響評価(7)，第64回大気環境学会年会講演要旨集，137(2023)

藁谷知輝，高橋 慶，太田丹理，横山舞由，美藤昂介，佐瀨裕之，村尾直人，深澤達矢，山形 定，水川薫子，高田秀重，渡辺 誠，伊豆田 猛，マテバシイ成木の葉面ブラックカーボン粒子沈着量とそれに関与する葉面特性，第64回大気環境学会年会講演要旨集，142(2023)

美藤昂介，藁谷知輝，高橋 慶，太田丹理，佐瀨裕之，村尾直人，深澤達矢，山形 定，水川薫子，高田秀重，渡辺 誠，伊豆田 猛，サクラ成木の葉面ブラックカーボン粒子沈着量とそれに関与する葉面特性，第64回大気環境学会年会講演要旨集，345(2023)

佐瀨裕之，齋藤辰善，四柳宏基，諸橋将雪，山下尚之，藪崎志穂，陀安一郎，猪股弥生，変動する大気環境に対する日本海側の森林集水域の応答，第135回日本森林学会大会，講演番号S13-5(2024)

塩出晏弓，佐瀨裕之，山下満，諸橋将雪，四柳宏基，杉山暁史，谷川東子，越境大気汚染によるイオウ酸化物の飛来が多い森林流域土壌のイオウ蓄積量，第135回日本森林学会大会，講演番号PI-10(2024)

浦川梨恵子，太田民久，申基澈，佐瀨裕之，森林土壌に含まれる重金属同位体比の長期変動, 第13回同位体環境学シンポジウム要旨集，37(2023)

四柳宏基，諸橋将雪，藪崎志穂，山下尚之，谷川東子，黒川純一，佐瀨裕之，中部日本の森林集水域における降雨イベント時の硫黄等の河川流出特性，第13回同位体環境学シンポジウム要旨集，13(2023)

二見真理，弓場彬江，桐山悠祐，佐々木博行，佐藤啓市，降水中無機成分の分析誤差が湿性沈着量データへ与える影響と精度保証・精度管理の重要性についての考察，第64回大気環境学会年会講演要旨集，225(2023)

黒川純一，桐山悠祐，アジアにおける近年のSLCF関連物質排出インベントリの相互比較，第64回大気環境学会年会講演要旨集，283(2023)

朱美華，山下研，青正澄，Factor Analysis of Residential Sector Pollutant Emission in China，環境経済・政策学会2023年大会，東海大学，9月31日-10月1日(2023)