弊センター生態影響研究部の佐瀨裕之部長、諸橋主任研究員、四柳主任研究員が、名古屋大学環境学研究科の角皆潤教授、中川書子准教授、丁瑋天氏らの研究グループと共同研究を進めてきた、加治川試験地(森林集水域)における降水時の河川水中の硝酸イオン濃度の増大に関する研究成果が2022年7月11日付で、欧州地球科学連合の科学雑誌Biogeosciences誌に掲載されました。プレスリリースは名古屋大学のウェブサイトからご覧いただけます。
弊センター生態影響研究部の佐瀨裕之部長、諸橋主任研究員、四柳主任研究員が、名古屋大学環境学研究科の角皆潤教授、中川書子准教授、丁瑋天氏らの研究グループと共同研究を進めてきた、加治川試験地(森林集水域)における降水時の河川水中の硝酸イオン濃度の増大に関する研究成果が2022年7月11日付で、欧州地球科学連合の科学雑誌Biogeosciences誌に掲載されました。プレスリリースは名古屋大学のウェブサイトからご覧いただけます。